ハプバー(ハプニングバー)と似て、『SMバー』もお互いの了承があればある程度は好きな事も出来ます。またお店のマナーはハプバーとSMバーとで違いはあるので入店する前には必ずお店の情報を目に通しておくようにしましょう。

日常生活の中では自分がSである事や自分がMである事は、恋人にも秘密にしているという人も多いのではないでしょうか?
性癖に関する悩みや相談は仲のいい友達であってもしづらいですよね。
そんなSMの性癖を持つ人が日常の仮面を外して、本音を語らう事が出来る場所がSMバーなのです。

そして居心地のいい空間を作るためには、客同士がそれぞれマナーを守り紳士的、淑女的に振る舞う事が大切です。
では具体的にSMバーにはどのようなマナーがあるのでしょうか?
まず基本としてはバーなので、20歳以上でなければ利用する事が出来ません。
そしてお酒と会話を楽しむ場なので、女性客や女性スタッフを強引に誘うなどの行為もNGです。

軽くプレイやショーの一環として鞭で打つ、縄で縛るなどの行為が行われますが風俗店ではないため裸になる事はNG行為で服を着た状態でプレイは行われます。そのため本格的なSMプレイを楽しむために訪れる場所ではありません。

またトラブルを起こしたり非常識で自分勝手な行動、場の空気を悪くする行動などもNG行為となります。
多くのSMバーは会員制ではないため、誰でも利用する事が出来ます。
ですが客の大半はSMが好きで興味があるという事は、日常生活ではカミングアウトしていません。
そのためもしバーで知り合いに会った場合もお互い見て見ぬふりをし、店内で見た事聞いた事は全て秘密厳守です。

SMバーに訪れる人の中にはハプニングバーのように、実際にプレイが出来ると思っているかもしれません。
ですがプレイが出来るお店と言えばSMクラブなので間違えないようにして下さい。
女性客の場合は初めて訪れる場合、不安もあるかもしれません。

確かに男性客の方が多いですが、カップルで訪れる女性や単独で訪れる女性も少なからず存在します。
また店内で女性に危害が及ぶような事は一切行われていないので安心して下さい。
ちなみに強制ではなく、女性客が望めばボンデージ衣装を無料で貸し出ししているお店もあります。

男性客の場合はSMについて知りたい、緊縛の結び方について知りたいという人もいるでしょう。
結び方に関してはなかなか会話の中だけでやり方を習得するのは難しいですよね。

そのため実際に緊縛を服の上から行い、教え合う事は可能です。
本番のSMプレイはNGですがSMプレイのやり方を教えてもらう事はOK、このラインを間違えないようにして下さい。
SMプレイに興味があるけれど、ハプニングバーやSMクラブは怖いという人にお勧めのお店です。